センシング株式会社は、気候変動キャンペーン「Fun to Share」に参加しています。
環境に優しい!
先進メカニズム
安心安全
練習問題
●施工手順
1.
根切り風景
2.
転圧風景
3.
X方向敷設
4.
Y方向敷設
5.
施工完了
6.
固定部
7.
固定部ステコン
8.
地業転圧風景
9.
防水シート敷設
10.
基礎ステコン
11.
基礎配筋
12.
コンクリート打設
13.
基礎完成
ドクタージオのジオクロスが安心・安全なのには、理由(わけ)があります。
土木では半世紀近く前から使われている安心の工法です。
たとえば、海を埋め立てて造られる空港の滑走路や身近なところでは高速道路の盛土の部分、またヨーロッパでは有名な高速鉄道TGVユーロスターなどの線路下にも使われていて、世界中で大型旅客機・自動車・鉄道などの運行に安心と安全を提供している工法です。
この最新技術で住宅の長期安定した地盤対策工法であるジオクロス工法が生まれました。
地盤にも酸性土壌やアルカリ土壌またいろんな化学物質が含まれており、鉄製の鋼管杭やセメントを原料とした柱状・表層改良工法等では、酸化あるいは中和により経年劣化が懸念されます。
セメントを原料とした柱状・表層改良工法等は、土と混ざり合うことにより化学反応を起こし、有害な六価クロム(発癌性物質)が発生すると言われております。
またアルカリ性の強いセメント固化剤を使用することにより、敷地の土壌が強アルカリ性(pH8〜10)になり、家庭菜園・花樹植栽への影響(生育不良・枯れ)があります。
さらに 地下水の汚染につながることや、施工時の大型機械の搬入・振動・騒音・粉塵等の近隣への悪影響及び環境汚染が心配されています。
ジオクロスは、科学的に安定した強度・耐久性の高い素材を用いることにより地中にて腐食や経年変化を起こすことなく、安心・安全に環境に優しく大切な住まいを支え続けます。
●住宅以外の建物でも活躍するジオクロス
アパート、クリニック、介護施設、レストラン、教会、店舗等々の木造建物の地盤対策に広く採用されています。
又、埋蔵文化財包蔵地(遺跡)の地盤対策はジオクロス工法で解決・・・
ジオクロス工法 資料請求はこちらへ
●公共施設での使用例
※右側は施工風景です
【空港滑走路】
【高速鉄道TGV】
【高速道路】
六価クロムを発生しない地盤対策工法
土地の資産価値を下げない地盤対策工法
マストに配慮した地盤対策工法
安心の認定地盤対策工法
通行車両の振動を導かない地盤対策工法
地震時の液状化現象に有効な地盤対策工法
人と環境に優しい地盤対策工法
大型車車輌・機械の搬入困難な場所の地盤対策工法
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